野尻邸(大仏茶房)

鎌倉、若宮大路から少し内側に入った
静かな通りにある古民家、野尻邸

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鞍馬天狗の作者「大仏次郎」が1929年(昭和4)から晩年まで住んでいたお宅です

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現在は茶房として週末だけ中に入れます

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緑豊かな広いお庭を眺めながら
頂いた「冷抹茶」はまた格別のお味でした

この日は大変暑かったのですが
室内は扇風機が回っているだけで
涼しさを感じました

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茅葺のどっしりとした屋根や、庭の豊かな木々が暑さを防いでくれるのでしょうね

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「昔のお家はここに縁側があって、近所の人が来ると、縁側でお茶を飲みながら寛いだだものよね~」

  なんて自然に昔話に花が咲きました

椅子になれた現代人には、正座は苦手みたいで、同行者はみなさん足をを崩していらっしゃいました。

でも私は父がやかましかったので逆に、足を崩して座ることが苦手

人それぞれですね。

日本家屋の良さを十分味わえる「大仏茶房」お勧めです


 ☆ 
鎌倉カーニバルや鎌倉ペンクラブで活躍した作家大佛次郎の茶亭。

 大佛次郎は、1897年(明治30年)に横浜市で生まれ、1921年(大正10年)から鎌倉に住んだ。

 茶亭は書斎として使用され、鎌倉文士の交流の場としても使用された。

 1964年(昭和39年)に起こった「御谷騒動」では、大佛次郎をはじめとする著名人らが地元住民の運動に参加し、日本初のナショナルトラスト運動となった。

 鎌倉風致保存会は、この茶亭を「保存建造物」に指定し、その保存を助成している。

 2009年(平成21年)3月2日には野尻邸(旧大佛次郎茶亭)として「鎌倉市景観重要建築物等」に指定された。
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[ 2016/07/05 20:53 ] 鎌倉散策 | TB(-) | CM(9)

今でも茅葺屋根をそのまま残してあるのですね。
家の中の涼しさに 一役かっているのかも知れませんね。
私は田舎育ちなので 周りには藁屋根と言って 藁を積んだ屋根が
多かったのですが 次第にトタンで囲うようになりました。
そのトタン屋根も 今ではほとんど無いようです。
鎌倉では大仏次郎さんも身近なんですね!
[ 2016/07/05 23:28 ] [ 編集 ]

大佛次郎が住んでいたとは思いもしなかったです
時代物の作者とも鎌倉は縁が深い

風致地区に指定されているんですね
これだけの古民家を守っていくのは大変な事でしょうから
[ 2016/07/06 16:07 ] [ 編集 ]

すてきな場所ですね。

椅子になれた現代人(?)の私は、子供の頃から、椅子生活だったので、確かに、正座、苦手デス・・・。社宅や団地などの集合住宅住まいだったので、縁側って、憧れでした~。
[ 2016/07/06 16:13 ] [ 編集 ]

こんばんは

縁側 ほとんど見かけなくなりました
むかしは 庭からおじゃまして
玄関でなく 縁側で 会話
話が長くなると 奥から 飴を持ってきてくれたり
お茶のお代わりとか いい思い出でした^^
[ 2016/07/06 20:05 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

園主さんへ

コメントありがとうございます

日本の家屋って夏の暑さに対応するように作られているみたいですね

軒庇も長くせりだし、夏の直射日光が
室内に入らないようにできているし・・・

大仏次郎は最初に住んでいたのが
鎌倉の大仏裏、それで「大仏」というペンネームになったそうです。

鞍馬天狗はこの家で執筆されたそうですよ
[ 2016/07/06 22:30 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

れみわさんへ

コメントありがとうございます

ほとんど車も通らないような、」狭い裏通りに
板塀に囲まれひっそりとたたずむお宅です。

普段は固く門が閉じられていますが
週末だけカフェとして一般公開されています。

さすがに普通の民家で茅葺のお宅は見かけませんが
鎌倉にはまだ、このように風情あるお宅が多いです。

この家で「鞍馬天狗」は執筆されたそうですよ
[ 2016/07/06 22:34 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

velvetrose さんへ

コメントありがとうございます

とても落ち着いた、雰囲気のあるお宅でしたよ。
ここには縁側がなかったのですが
もしかしたら昔はあったのかもしれませんね。

私の子供の頃も大体椅子の生活のほうが多かったのですが
習い事できちんと正座する習慣ができました。

今ではお寺の法要でも椅子席で、本当に正座する機会ってなくなりましたね。

昔の縁が割って、一種の社交の場所でしたよ。

ご近所さんとおしゃべりしたり、お茶を飲んだり・・・懐かしいです
[ 2016/07/06 22:41 ] [ 編集 ]

Re: こんばんは

みかんさんへ

コメントありがとうございます

昔は回覧板もちゃんと声をかけて持ってきましたね

居間なんか郵便受けににポイで、一切声掛けもなし

縁側では蚊やりをたいて、夜は花火をしたり、お月見したり
今は縁側の代わりにウッドデッキです

昔の生活が良かったとは言いませんが
ご近所間のトラブルは今よりは少なかったような気がします。

縁側ってご近所とのコミュニケーションを円滑にする役目も
果たしていたんですね。
[ 2016/07/06 22:57 ] [ 編集 ]

鎌倉歴史散策について

鎌倉・江ノ島ウォーキングの管理人です。

このような場所から失礼します。
このたびは、「鎌倉歴史散策」にエントリーをありがとうございます。
大変残念ですが、趣味人事務局により今回のイベントは強制削除されてしまいました。
規約の「営利目的/広告宣伝」等に違反すると判断されたようです。

イベント自体は開催しますので、引き続き参加を希望される方は、「鎌倉・江ノ島ウォーキング」で検索を行い、トップページの「お知らせ」からお申込みください。

お手数ですが、よろしくお願い致します。

[ 2016/07/11 12:11 ] [ 編集 ]

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