名越切通~まんだら堂やぐら群~衣張山

横須賀線の線路の脇を通っていよいよ名越切通(なごえきりどおし)に入ります

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この先山道が続きます

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名越切通は、鎌倉時代に尾根を掘り割って作られたとされる道で
鎌倉七口の一つでもあり、鎌倉と三浦半島方面を結ぶ陸路として
長く重要な役割を果たしてきました。

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名越切通には大小3か所の狭い掘割があり、
鎌倉幕府が敵の安易な侵入を防ぐために
作ったといわれてきました。

(写真は第一切通しです)

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まんだら堂やぐら群

やぐらとは、崖に四角い穴を掘り、主として内部に石塔を立てるなどして
納骨、供養する施設です。

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13世紀後半から16世紀ごろまで使われ
鎌倉および、鎌倉と縁の深い地域や寺院などにのみ分布する
特殊な遺構です。

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これだけまとまった数のやぐらを良い状態で見ることのできる遺構は
鎌倉市内にも少なく非常に貴重です。

普段は入ることができないのですが、秋の特別公開期間の月曜日、土日祝日のみ
中に入ることができます。

地元のガイドさんが説明もしてくれますので興味のある方は是非どうぞ


この後はかつての石切り場の跡といわれる「大切岸」をへて浄妙寺緑地へ

ここで昼食タイムでした

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あいにくの曇り空でしたが、山もずいぶん色づいてきました。

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今年の鎌倉の紅葉は早そうですね。

食後は

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平成巡礼道をとおって衣張り山へ昇ります。

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逗子方面ですが海もうねりが強いですね。

衣張り山を下りると田楽辻子の道、ここで解散です。
なんだか尻切れトンボのようなレポになってしまいましたが

何とか雨も降られず無事帰ることができました。


今月はあと3回鎌倉に行く予定です。



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[ 2015/11/12 17:54 ] 鎌倉散策 | TB(-) | CM(-)