秋の特別公開「まんだら堂やぐら群」を訪ねる  安養院~安国論寺

11月9日鎌倉ガイド協会の史跡めぐりに参加しました。

家を出るときには残っていた雨も、鎌倉に着いた時には
すっかり上っていました。

今回は最終グループでの出発です。
当初12名、途中安養院で2名合流、14名で歩きました。

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安養院  祇園山安養院田代寺 開基は北条政子

もとの善導寺の地に、北条政子が源頼朝の菩提寺として建立した長楽寺が移り、
さらに江戸時代になって田代寺の観音堂が移ってきて、現在の安養院となった。

安養院とは政子の法名

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源氏の家紋である笹竜胆が随所に見られます

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本堂裏の宝篋印塔、徳治3年(1308)の銘が刻まれ善導寺開山の尊観上人の墓と伝えられる。
現存する最古の記銘石塔で国の重要文化財になっています。

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槇の巨木

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ツワブキの黄色い花が緑に映えて美しい。

「つつじ寺」の別名がある安養院では、時期になると境内一面に
約50株のおおむらさきつつじが咲き誇ります。

境内には定めた日数内に願い事をかなえてくれるという「日限地蔵」のお堂があります。


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安国論寺 公孫樹の葉ががだいぶ色づいてきましたね

残念ながら月曜日はお休みで拝観できません。

日蓮が初めて庵を結んだ場所だそうです

私もこちらは一度しか訪ねたことがありませんが
「立正安国論」をかいた岩屋や、直弟子日郎の御荼毘所があります。

日蓮の桜の杖が根付いたといわれる「妙法桜」やサザンカ、海棠の巨木があり
いずれも市の天然記念物になっています。


この後はいよいよ名越の切通に向かいます。


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[ 2015/11/10 18:38 ] 鎌倉散策 | TB(-) | CM(-)