旧華頂宮邸 秋の特別公開

石釜ガーデンテラスですっかりおなかも満足した後

次に向かったのは「報国寺」

でもその前に報告寺の少し先にある「旧華頂宮邸」を
のぞいてみることにしました。

いつも固く門が閉ざされていて、隙間から覗き見るだけだった建物が
なんとこの日は、秋の特別公開日でした。

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昭和4年に建てられ、戦前の洋風住宅建築を代表するものとして評価されています。

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壁面の仕上げがちょっと素敵

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多くの部屋にはスチーム暖房用の大理石のマントルピースが設置されていて
当時の生活様式をしのばせます。

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窓の外には小川が流れていて、たぶん滑川に注ぐのかしら。

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部屋の照明もおしゃれですね

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豊かな自然に囲まれた素敵な邸宅です。


お庭を出ると


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無為庵

東京上大崎の茶室と門を昭和46年に移築したものです。

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無為庵の名前の由来は棟札に「65歳にして浄明寺宅間ヶ谷に
余生を送らんが為 無為庵主」と記されていることによります。

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茶室の天井は、中央を八角形とし、16本の棹縁を放射状に通しており
柱などに、かりん、南天、皮付きの桜や竹といった奇木を使用するなど
奇抜な趣向を凝らしています。

茶道が社交の重要な要素であった戦前の
日本文化を端的に示す貴重な 
遺構だそうです。   なるほどね・・・・・

旧華頂宮邸の洋館とほぼ同時代の和風の建築文化

次の公開日は来年の4月、本当に今回はラッキーでした。

まだまだ続きますよ~
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[ 2015/10/05 18:10 ] 鎌倉散策 | TB(-) | CM(-)