建長寺三門特別拝観

  鎌倉ガイド協会史跡めぐりで、建長寺へ行ってきました。

集合時間は9:00から9:30、今回8:40頃北鎌倉の駅に
着いたらすでに長蛇の列。

いつもは第1グループで出発なのですが、この日は
なんと第3グループでした。

ガイド協会の史跡めぐりは15人1グループに
ガイドさんが一人ついて説明してくれます。

     P1019697_convert_20150702181219.jpg

    総門です

    建長寺は鎌倉五山第一位のお寺で
    正式名称は「巨福山建長興国禅寺(こふくさんけんちょうこうこくぜんじ)
    臨済宗のお寺です

      P1019698_convert_20150702181234.jpg

      こちらが三門です
      いつもはこの下を通るだけですが
      今回は楼上に上がって拝観できるということなので
     とても楽しみにしていました。

      三門とは、解脱の時にとおるという「三解脱門」
     空門、無想門、無作門の略です。

       P1019700_convert_20150702181309.jpg

     拝観まで時間があったので、先に仏殿(国重要文化財)に参拝しました。

      御本尊の地蔵菩薩様をお祀りしています。

      

      仏殿のすぐ裏手には法堂(はっとう)があります。

      総門から三門、仏殿、法堂、と
       直線上に建物を配置するのは禅寺の特徴だそうです。

     法堂の天井には日本画家・小泉淳作の「雲竜図」
        が描かれています。

     P1019718_convert_20150702181545.jpg

      平成14年に開眼法要をした新しいものです。

      五爪の龍って日本では昔は書かれていなかったんですよね。

      
       P1019715_convert_20150702181509.jpg

    一段が45センチくらいありそうな急こう配の階段を
      上っていよいよ楼上に・・・・

    眺めが良いです。

       P1019705_convert_20150702181404.jpg

      中央に釈迦如来、左右に五百羅漢が祀られています。

      まず合掌、参拝をしてお坊さんのお話を拝聴しました。

      P1019709_convert_20150702181429.jpg


      P1019714_convert_20150702181458.jpg


      P1019712_convert_20150702181440.jpg

      撮影禁止ではなかったので、写真撮らせていただきました。

      P1019716_convert_20150702181520.jpg

   本当に急な階段で、かにさん歩きで壁に手をついておりました。

      P1019721_convert_20150702181604.jpg

       方丈です

      P1019722_convert_20150702181616.jpg

       唐門  屋根が唐破風になっている門で
        平成23年に保存修理が完成し、豪華な姿が復元されました。

      P1019701_convert_20150702181324.jpg

       梵鐘(国宝)  北条時頼の寄進、建長7年(1225)に物部重光が
     鋳造したもので、道隆による銘文が浮き彫りにされています。

     茅葺の屋根がいい感じに苔むしていました。

     P1019724_convert_20150702181641.jpg

      建長寺の塔頭の一つ回春院、境内の大覚池です。

      こちらの池には大亀の伝説があるのですがそれはいずれ・・・

      建長寺散策後は、円応寺へ

      別名閻魔堂、十王堂と呼ばれ
      人が死後、冥界で出会う十王を祀っています。

      本尊の木造閻魔王坐像は、鎌倉時代の仏師運慶の作と言われ
      国の重要文化財になっています。

      こちらは撮影禁止ですので写真はありません。

      今回の史跡めぐりはここで解散。

      大変勉強になり良かったです♪
    
スポンサーサイト
[ 2015/07/02 19:18 ] 鎌倉散策 | TB(-) | CM(-)