初夏の新宿御苑へ

25日土曜日、新宿御苑に行ってきました。
前日の暑さとはうってかわった気持ちのいい陽気に
散策の足も弾みました。

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新宿御苑は、戦前は皇室庭園だったものが
戦後{1949年}国民庭園として一般に開放されるようになりました。

この日は、コミュの仲間と一緒にガイドさんの説明を聴きながら
広い園内を巡りました。

世界でも絶滅を危ぶまれているような樹木も、ここには植栽されているそうです。

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昨年紅葉の時期にも訪れましたが、やはりガイドさんの説明を
聴きながら歩くと、何気なく通り過ぎてしまうことにも、目が向きますね。

メタセコイヤとラクウショウ、よく似ていますが
その見分け方も参考になりました。

母と子の森を巡って日本庭園に出たのですが
場面の変化を付けるための工夫も随所に見られ
設計者の方のセンスが感じられました。

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つつじは終わり、今はさつきが咲いています。

バラ園のバラも種類も多く、まだまだきれいに咲いていました。

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おなじみのプラタナスの並木です。

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私も初めて足を踏み入れた「下の池」

都会の真ん中とは思えないほど静寂に満ちていました。
ほとんど、というか私以外誰もいませんでした。

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嘗て皇室庭園だったころの御休所の建物です。
今日は公開日で中も見学ができました。

財閥の別荘などと比べるとかなり質素かな~
という印象を受けました。

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大正時代にはスポーツも盛んになり、今の芝生広場はゴルフコースだったようです。

この当時の皇族の方達はゴルフを楽しまれていたんですね。

当時のゴルフボールも展示してありました。

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旧御涼亭の窓は、この中に入る景色がちょうど襖絵のように
見えるようデザインされています。

東西南北、冬は雪、春は桜、夏の新緑、秋の紅葉、
確かにちょうど切り取ると襖絵のように見えますね。

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緑の森の向こうに見えるビル群。

ここが大都会の真ん中ということがよくわかります。

ボランティアさん説明は、本当は1時間だったのですが、
大分時間超過して案内してくださいました。

御苑の中のレストランでお昼を食べ、
大温室や、バラ園などを巡り
「楽羽亭」でお抹茶とお菓子をいただき
最後は芝生に車座になりおしゃべりを楽しみました。

4時半閉門ということで、名残惜しかったのですが
新宿御苑を後にして、表の通りに出ると

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御神輿が・・・ここらだと花園神社あたりのお祀りかな~


新宿御苑、季節の花も花も楽しめ緑も楽しめ、まさにオアシス

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終わりかけですがユリノキの花、別名チューリップツリー、または半纏の木ともいうそうです。

もし機会があったらお出かけください。
土日はボランティアさんの案内があります。


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[ 2013/05/26 22:42 ] お出かけ | TB(-) | CM(-)