まりん

また間が空いてしまいました。

本当は今回は、鎌倉三十三観音巡り第11番目『延命寺』さんのことを書く予定でしたが
特に見るべきところもなく、ちょっと感じも悪かったのでパスします。


実は先週の月曜日(5月7日)、まりんが緊急入院、脾臓摘出という大手術を受けました。

朝、よろよろ起きてきたかと思うとぱったり倒れ、そのまま失禁してしまいました。
2階で寝ていますので、よく階段を転げ落ちなかったと思います。

今回かかりつけの病院ではなく、もう少し近くの病院に行ったのですが
虫の知らせとでも言いましょうか。
設備の整った病院で本当によかったです。

症状を伝えたところすぐに内蔵のエコー検査。

かなり大きな腫瘍(5センチ位)が見つかりました。
血液検査でもかなりの貧血。
これで倒れてしまったんですね。

腫瘍が一部破裂しての内臓出血でした。

脾臓の腫瘍は大変わかりにくいそうで、多くが今回のように出血による貧血を起こして
気が付くことが多いそうです。

手術せずにこのまま放置していたら、まりんの命はあと数日だったでしょう。
ハンティングドッグ系って具合が悪くてもあまり表に出すことがないんですよね。
どちらかというとかなり我慢強い犬種です。


あまりに突然のことで先生のお話を伺っていても
まるで別の世界のことのようでした。


胸部のレントゲンはとてもきれい、心臓もまったく問題なし。
それでも14歳半という高齢です。

このまま逢えなくなったらという不安は大きいものでした。

仕事帰りに病院に寄った夫の決断もあり、そのまま手術に踏み切ることになりました。



手術は無事に終わったのですが、病理検査に出していたまりんの腫瘍
「血管肉腫」というかなりたちの悪い悪性腫瘍(癌)でした。

脾臓摘出して余命3か月、進行が速いので抗がん剤治療をしても5~6か月。


先生は抗がん剤治療はいつからでも用意はできているので、始めるならいつでもできますと
おっしゃってくださいました。

ワンコの命の早さって人間の約5倍。人間にしてみればたった2~3か月でも、まりんにとっては
1年にも等しい長さ。それだけでも延命できるならと、夫とも相談して抗がん剤治療受けることにします。



まりんのことで私自身もうブログなんて続けたくないと思いました。
休止しようか、やめようか・・・悩みましたけど、でも私のこのブログにご訪問くださる方
犬飼いさん、猫飼いさんが多いので、こんなのでも何かの参考になればと思い続けることにしました。

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月曜日(5月14日)抜糸しました。

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今は食欲もあり落ち着いています。


抗がん剤治療は来週月曜日から始める予定です。


今後のまりんの容体は新しく「まりんの病気」というカテゴリーにまとめていきます。


まりんが一日でも長く延命できるよう、元気で15歳の誕生日(11月25日)を迎えられるよう
皆さんも祈ってくださいね。





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[ 2012/05/16 12:26 ] まりんの病気 | TB(-) | CM(-)