旧伊藤博文金沢別邸

野島の展望台から、再び坂道を下り
公園内の、旧伊藤博文別邸に行きました。

ここは地元旧家に残されていた図面を元に、復元、されたものです。


 台所棟、玄関、調理場、女中部屋が備わるところ


  P7130089.jpg

  玄関

P7130090.jpg
 
  P7130091.jpg

 水屋 人造研ぎ出し仕上げの、竃、立ち流し、手前は大正時代の井戸ポンプ

 P7130092.jpg

 調理場

 この隣に、3畳と4畳半の、女中部屋があります。


 客間棟

 格式の高い和室、12.5畳の二間続きで、内縁で囲まれています。

 P7130101.jpg


 P7130095.jpg

 ガラスも昔のガラスで、ゆがみがあります。

 客間からの眺め。 庭の向こうはすぐ海です。


 P7130093.jpg P7130094.jpg

 客間棟のトイレです。

 木製の便器で、なかなか趣がありますね。


P7130097.jpg

 居間棟は、八畳の二間続きの和室です。

 座敷に座って外の景色を眺めています。

 暑い季節にもかかわらず、海風がなんとも心地よく、
 こんなところで、過ごせるのは幸せかな~なんて思いました。

P7130098.jpg

 湯殿 サワラ材の木製箱風呂

 かけ湯、と深さの違う2種類の浴槽からなっていました。

P7130100.jpg

 湯殿と客間棟の間にある、中庭。

P7130099.jpg

 道路側から見た居間棟です。

P7130102.jpg

 海側から見た、客間棟。

 伊藤博文公がこの別邸を訪れるときは、船でこられたそうです。

 きっとこの地で英気を養って、国政に取り組まれたんでしょうね。


 野島公園、ゆっくり歩いたのは20数年ぶりですけど、やはりいいところでした。


 横浜市、金沢区、昔からの名所旧跡、以外と多いところですよ。

 また機会があったら、ご紹介したいと思います。







 今日、お昼寝をしていたら、ごろうちゃんが、おかーたんのぽんぽん
 冷えないようにと、お腹に乗っていてくれました(><)

 可愛いやつです。







 
スポンサーサイト
[ 2011/07/15 17:43 ] お出かけ | TB(-) | CM(29)

NoTitle

     まりんママさん

萩の伊藤博文が育ったところは、行ったことがあります、
そこに比べると当然ながら、台所など比較にならないほど立派です。
トイレは、自分の小さいときのと一緒 笑
ごろうちゃんは、よく気がききますね、優しいな !
[ 2011/07/15 19:37 ] [ 編集 ]

いい所ですね

こんばんは
よく手入れされてきれいですね。
こちらではなかなかこういう所はありませんので
いいものを見せていただきました。
欄間も素敵ですね。
[ 2011/07/15 20:57 ] [ 編集 ]

NoTitle

本格的だぁ。
観光用ともいえないくらい立派です。
雪隠と言いたくなるようなトイレ。
維新を成し遂げた大政治家は、
まさにこう云う家に住んで欲しい。
功なり名を遂げたですね。

ごろうちゃん、親孝行なこと。
[ 2011/07/15 23:37 ] [ 編集 ]

NoTitle

素敵な所ですね、
日本家屋は風通しもよさそうなので
戸を開けて畳の上で大の字になって
お昼寝をしたら気持ちいいでしょうね。(笑)
やんちゃで甘えん坊のごろ~ちゃん、可愛いくて大好き。❤


[ 2011/07/16 00:19 ] [ 編集 ]

NoTitle

素晴らしいところに別邸あったんですね

すべてに趣きがあります

一度は訪れてみたいなぁ

景色も最高ですね^^

調理場も広い~^^

さすがは 国政を動かす方の

別邸だなぁって思いました。

でも ポンポン冷えないように

傍にいてくれるのはいなかったと

思いますよ~^^

ごろ~ちゃん癒しですね!!

[ 2011/07/16 08:44 ] [ 編集 ]

こんにちは

手入れの行き届いた庭や 屋敷を 散策され
和のわびさびが 味わえたことでしょう
ぽんぽん冷えないように 乗ってくれてたんですね、
うちは 重石みたいで 苦しくて起きます(><)
[ 2011/07/16 14:28 ] [ 編集 ]

NoTitle

v-224まりんママさん 今日は
伊藤博文別邸素晴らしいものですね 明治の素晴らしい建築をみせていただきました
すべてが美しい よく手入れ保存されています
一度は訪れたいです 本当にありがとうございました。
[ 2011/07/16 16:27 ] [ 編集 ]

しろさんへ

コメントありがとうございます

そういえば、伊藤博文は長州、山口県の出身だったんですね。

天皇、皇太子も來邸されたそうですよ。
この当時は、金沢は、別荘地として人気がありましたが、その後は、大磯や、葉山など
湘南方面が別荘地として栄えたそうです。

こういった建物が、保存、復元されて残っているのはいいことですね。

ごろうちゃん、重かったです・・・
[ 2011/07/16 20:51 ] [ 編集 ]

ノンタンさんへ

コメントありがとうございます

私も中に入ったのは初めてだったんですけど、見てよかったと思いました。
明治時代の、海浜別荘地として、ここは人気があったそうですよ。

有名な名所、旧跡とはいえませんが、たまにはこんなところもいいですよね。
[ 2011/07/16 20:54 ] [ 編集 ]

ぴゅうさんへ

コメントありがとうございます

一応、観光用というより、横浜市の指定有形文化財になっています。

こんなところに、私は本宅がほしい。

雪隠、まさにそうよね。
入り口は2畳位の畳敷きになってるの。
なかなかなもんだったわ・・・

優しい子なの・・・5㌔は重いけど、これも愛の重みよね
[ 2011/07/16 20:59 ] [ 編集 ]

つまままさんへ

コメントありがとうございます

この当時は金沢は、別荘地として人気があったそうですよ。

その後湘南のほうに別荘持つか方たちが増えてきたそうです。

東京湾ですから、見渡す限りの大海原とは違い、工業地帯あり、人口島あり、
半島ありで、なかなか面白いです。

優しいごろうちゃんですけど、何しろ5㌔は重くて、
でも可愛いの・・・
[ 2011/07/16 21:04 ] [ 編集 ]

みかんさんへ

コメントありがとうございます

横浜って言うと、どうしても洋風のほうに気が行ってしまいますが、
金沢区あたりですと、鎌倉幕府も近かったため
その当時の、遺跡なんかもあるんですよ。

和洋渾然としたところが魅力ですね。
今回は侘び寂び十分堪能してきました。


ごろうちゃんも5㌔ありますからお腹に乗られると
かなりきついです。
どんなにどけても、すぐ乗ってきて、きっと私の健康を気遣ってくれているのでしょう(笑)
[ 2011/07/16 21:09 ] [ 編集 ]

青い青い空さんへ

コメントありがとうございます

私も、外から見たことはあったんですが、中に入ったのは初めてでした。
この当時の、日本建築、なかなか見る機会もないので、よかったと思います。

お庭の松も、明治時代からの木だそうですよ。
かなり立派でした。

近くには称妙寺や、金沢文庫といった史跡や、寺院もあるので
機会があったら是非訪れてみてくださいね。
[ 2011/07/16 21:16 ] [ 編集 ]

NoTitle

まりんママさん こんにちわ~
伊東博文別邸、持ちラン初めて見せていただきます
風格のあるお屋敷ですね~ それでいて暗くない明るいモダンさもあるように思います
ガラス格子の眺め~ とても洋風なひろがりを感じます^^
そうですね、ここで英気を養われたのでしょうね
お台所もお窓があって明るいですものね~ 
中に上がってお座敷に入ることもできて、、いいですね~^^
ワタシにはなかなか行けないようなところを、ご一緒させていただいてありがとうごさいます

ヾ(〃^◇^)ノわぁ♪  ごろうちゃんがいっしょにお昼寝だったんですね~
なんて微笑ましいシーンなんでしょう (*^_^*)
ぺっとさんと一緒のお昼寝、至福の時ですね
こころも元気になりますね♪
[ 2011/07/16 21:32 ] [ 編集 ]

よっちママさんへ

コメントありがとうございます

金沢はこの当時人気の別荘地だったそうですよ。
景色も、もちろんですけど、近くには漁港もあって
お魚もおいしいです。

広い台所、室内にも、竈と、すわり流しがあって、
今で言う、床下収納もあって、結構使い勝手もよさそうでした。

ごろうちゃん、可愛いけど5キロがお腹に乗っかると
結構きついです・・・

[ 2011/07/16 22:04 ] [ 編集 ]

れぃんさんへ

コメントありがとうございます

こちら、私も中に入ったのは初めてです。
明治時代の建築って、一種独特のものがありますね。

この当時、洋館が多い中で、こういった和風の別邸を立てたところに
なんとなく、維新を生き抜いた気骨のようなものを感じます。

五郎ちゃん、とっても可愛い良い子ですけど、5㌔がお腹に乗ると
結構きついものがあります。
[ 2011/07/16 22:48 ] [ 編集 ]

NoTitle

そう言えば・・・伊藤博文は、人間伊藤博文なのですね。

吉田松陰(先生を付けないと萩の古いヒトは怒ります)とか木戸孝允は神になってしまったのに・・・
[ 2011/07/16 23:13 ] [ 編集 ]

NoTitle

そうかぁ、東京付近は7月がお盆なのですよね。
そういえば、私が育った柏もそうでした。
秩父は旧暦なので 来月はちょっと忙しくなりそうです。

伊藤博文公の別邸は趣がありますね。
それだけ 当時の粋を集めた作りになっているのでしょう。
ある種の人格を持っているかのような建物に見えます(*^。^*)
こういう建築物は丁寧に保存するべきですね。

ごろうちゃん5kgですか。
うんうん、健康ね!
シャオだったら2kgだからその軽さに泣けそうだもの~
[ 2011/07/17 17:03 ] [ 編集 ]

まんがいんくさんへ

コメントありがとうございます

吉田松陰って萩ではそんなに人気があったんですか?

木戸孝光が神様って・・・知らなかった
[ 2011/07/17 21:36 ] [ 編集 ]

園長さんへ

コメントありがとうございます

お盆って言っても、お仏壇は妹が持って行ったし
私は特にお迎えのしたくもないの。
だからお墓参りだけします。

この当時の建築って、心が入っている気がするの。
ここも、新しく復元したところと、いったん解体して、
もう一度復元した部分があるの。
日本建築も良いなと思うような建物でしたよ。

華美に走らず、奇をてらわず、好ましく感じました。

ごろうちゃんは、この暑さが調子がいいみたいです。
5月ころまでは鼻炎がひどくて、塊飛ばしてましたけど・・・

体調のいいときに、たくさん食べて体力つけておかないと。

シャオちゃん、2キロはちょっと厳しいですね。
[ 2011/07/17 21:45 ] [ 編集 ]

NoTitle

松陰神社と木戸神社というのがあります。

松陰神社は萩市に
木戸神社は山口市にあります
[ 2011/07/17 23:31 ] [ 編集 ]

NoTitle

暑さも忘れるほどの静かな佇まいが
心癒されますね。
美味しいランチも食べられて 羨ましいです♪

ごろうちゃん、優しいですね(^^♪
夏場は、みんな涼しい所を探して動いているので
お腹が冷えても誰も来てくれません(´∀`*)
[ 2011/07/18 11:07 ] [ 編集 ]

まんがいんくさんへ

コメントありがとうございます

東京にも、東急玉電の沿線だったかな、松陰神社前って言う駅がありました。
とっても落ち着いた、格式のある神社でしたが、
吉田松陰先生を祀っていたんですね。

木戸神社というのは知りませんでした。

伊藤博文候は、松下村塾の塾生だったとのこと、ご縁があったんですね。
[ 2011/07/18 21:31 ] [ 編集 ]

ミルキーままさんへ

コメントありがとうございます

毎日暑いですね。

あちらは海沿いのせいか、ここよりはだいぶしのぎやすかったですよ。
こちらではおいしいお魚、なかなか食べられませんので
すごくよかったです。

ごろうちゃん、重くてね~
もう少し軽いといいんですけど。
エミちゃんぐらいがいいかな~
[ 2011/07/18 21:36 ] [ 編集 ]

NoTitle

万太郎へお祝いの言葉を戴きありがとうございました。
お出掛け・・・したいですね。
我が家では予定を立てていると
決まって誰かの具合が悪くなります。
日帰りでも良いのでどこかへ行きたいですね。
リフォームされていますが日本家屋は良いですね。
[ 2011/07/20 10:24 ] [ 編集 ]

ま~ 豪邸!

別邸でこの広さ。。。 豪邸ですよね。
女中部屋ってあったので、それにもビックリしました。

でも、一番目についたのは、やはりトイレでした。
時代劇によく出てくる形ですね。

ご主人とのお出かけ 良いな~
うちは三連休中 いつも一人で遊びまくった旦那です。

[ 2011/07/20 15:57 ] [ 編集 ]

カゼノオ~さんへ

コメントありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

たまのお出かけ楽しいですね。
私もほとんど日帰りです。
何しろ、大家族なのでなかなか家は空けられません。

夏は特に日本家屋のよさを感じます。
[ 2011/07/22 21:16 ] [ 編集 ]

カン子さんへ

コメントありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

この別邸には皇族の方もいらしたようですよ。
さすが、時の総理大臣、こういったところで、またいろいろ
国政を考えていたんでしょうね。

夫と出かけることはほとんどないんですけど
たまには遊んであげないとね。
[ 2011/07/22 21:20 ] [ 編集 ]

鍵コメさんへ

ご心配おかけしてごめんチャイ。
ただ単にサボっているだけ。

みんな元気だから安心してね。
[ 2011/07/22 21:21 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する